ホームページから問い合わせが来ない原因5つ|無料診断で必ず確認するポイント
「ホームページはあるのに、お問い合わせがほとんど来ない」
「作ってから何年もたつけれど、どこを直せばいいのかわからない」
こうしたお悩みは、ホームページのデザインよりも、もっと手前のところに原因があることがほとんどです。開くのが遅くて見る前に閉じられていたり、スマホで電話番号が押せなかったり。どれも、作った本人ほど気づきにくいものばかりです。
WACでは、今お使いのホームページを無料で診断する「無料ホームページ診断」を行っています。この記事では、その診断で必ず確認している5つのポイントと、ご自身で確かめる方法をご紹介します。代表の牧野が、前職を含めて200サイト以上の制作に関わる中で、特によく見てきた問題です。
※この記事で紹介する内容は一例です。業種やサイトの目的によって、優先して直すべきところは変わります。
1. 表示が遅く、見る前に閉じられている
ホームページを開いたとき、画面が真っ白なまま待たされると、多くの人は内容を見る前に閉じてしまいます。特にスマホは、外出先の回線で見られることが多いため、パソコンよりも遅さが目立ちます。
よくある原因
- カメラで撮った写真を、大きいサイズのまま載せている
- 開いたときの読み込み画面やアニメーションの演出で、待ち時間が長くなっている
- 使っていないプラグイン(追加機能)が、たくさん入ったままになっている
自分で確かめる方法
Googleが無料で公開している「PageSpeed Insights」に、ホームページのURLを入れて「分析」を押します。「携帯電話」の結果で、点数と「Largest Contentful Paint(LCP)」の秒数を見てください。LCPは、ページの中でいちばん大きな画像や文章が表示されるまでの時間で、Googleは2.5秒以内を目安にしています。
実は、WACの自社サイトも、開くと読み込み画面で数秒待たされる作りになっていました。演出をやめたところ、すぐに内容が表示されるようになりました。
2. スマホで見づらい・押しにくい
今は、ホームページを見る人の多くがスマホを使っています。パソコンではきれいに見えていても、スマホで開くと崩れていることは珍しくありません。
よくある原因
- 文字が小さく、拡大しないと読めない
- 表や画像が画面からはみ出して、横に動いてしまう
- ボタンが小さく、となりのリンクを押し間違える
- 電話番号が画像になっていて、押しても電話がかからない
自分で確かめる方法
ご自身のスマホでホームページを開き、片手だけで「電話をかける」「お問い合わせフォームを開く」までできるか試してみてください。途中で拡大したり、押し間違えたりしたら、直したほうがいいサインです。
3. 検索で見つけてもらう準備ができていない
Googleで検索したときに表示されるページのタイトルと説明文は、ホームページの中で設定するものです。ここが空いていたり、すべてのページで同じだったりすると、何のページなのかがGoogleにも、検索した人にも伝わりません。
よくある原因
- どのページもタイトルが「ホーム」や会社名だけになっている
- 検索結果の説明文が、ページの最初の文章がそのまま切れて表示されている
- タイトルや見出しに、地域名や業種名が入っていない
自分で確かめる方法
Googleの検索窓に「site:」に続けて、ホームページのアドレスを入れて検索します(例:site:example.com)。そのホームページの中で、Googleに登録されているページが一覧で表示されます。並んでいるタイトルと説明文を見て、「何の会社の、何のページか」がわかるか確かめてください。
4. お問い合わせまでの道すじがわかりにくい
せっかく興味を持ってもらえても、お問い合わせの方法がすぐに見つからなければ、そこで終わってしまいます。初めてホームページを見る人は、こちらが思っているよりも迷っています。
よくある原因
- お問い合わせのボタンが、ページのいちばん下にしかない
- 料金の目安がどこにも書いておらず、問い合わせる前に不安になる
- フォームの入力欄が多く、住所など最初の相談には必要のない項目まで必須になっている
自分で確かめる方法
初めて見る人のつもりで、トップページからお問い合わせフォームまでたどってみてください。3回ほどのクリックで着かない場合や、フォームの必須項目が6つ以上ある場合は、見直す余地があります。
5. 安全性と更新の状況が止まっている
ホームページは、公開したあとも少しずつ手入れが必要です。情報が古いまま止まっていると、「この会社は今も営業しているのかな」と不安を与えてしまいます。
よくある原因
- アドレスが「https」になっておらず、ブラウザに「保護されていない通信」と表示される
- お知らせの最終更新が、何年も前で止まっている
- 営業時間や料金、スタッフの情報が今と違っている
- お問い合わせフォームが、いつの間にか送信できなくなっている
自分で確かめる方法
アドレスバーに鍵のマークが付いているかを見て、お知らせの日付と、営業時間や料金の書き方がすべてのページで同じかを確認してください。お問い合わせフォームは、ご自身で実際に送信してみるのがいちばん確実です。WACでも、フォームが送れなくなっていたことに気づくのが遅れた経験があり、今は定期的に送信テストをしています。
まずは5つのチェックリストで確認
| 1. 表示の速さ | PageSpeed Insightsで、スマホの表示(LCP)が2.5秒以内か |
|---|---|
| 2. スマホでの見やすさ | 片手だけで、電話とお問い合わせフォームまでたどり着けるか |
| 3. 検索の準備 | 「site:」検索で、ページごとにタイトルと説明文が違っているか |
| 4. お問い合わせまでの道すじ | トップから3回ほどのクリックでフォームに着き、必須項目が少ないか |
| 5. 安全性と更新 | httpsになっていて、情報が新しく、フォームから実際に送信できるか |
※チェック項目と目安は一例です。業種やサイトの目的によって、確認すべきポイントは変わります。
自分で確かめるのが難しいときは、無料診断へ
「チェックしてみたけれど、結果の見方がわからない」「どれから直せばいいのか決められない」という方は、WACの無料ホームページ診断をご利用ください。この記事の5つのポイントを確認し、お申し込みから3営業日以内に、良いところと優先して直したい改善点3つをメールでお送りします。
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